午前の石油市場は大幅高。米国を中心とした艦隊が紅海で多国籍部隊を発足させ、こ の海域の安全を確保しようとしている一方、イエメンのアンサール・アッラー(フーシ 派)による商船への妨害行為が継続していることが手掛かり。イスラエルがパレスチナ 自治区への攻撃を続ける限り、商船攻撃も続く可能性が高く、供給網の混乱が意識され ている。円相場が1ドル=142円後半まで円安・ドル高推移したことも支援要因。時 間外取引でニューヨーク原油は軟調。 日中取引開始後、原油の2024年5月限は堅調。一時6万9530円まで水準を切 り上げた。ただ、夜間取引の高値を目指すような雰囲気はない。 午前10時56分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1330〜1530円高。 午前10時56分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1413枚。 【イラン、ウラン濃縮ペースを加速】 国際原子力機関(IAEA)によると、イランはウラン濃縮度を兵器級に近い60% まで高めるペースを再加速させているという。兵器級の濃度は90%。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で2月限は前日比0.32ドル安の75.29ドルで推移。 本日これまでのレンジは75.15〜75.44ドル。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。