クリスマス休暇明け後の金相場は小動きだが、底固さを維持している。26日は休場 の市場も多いことで積極的な売買は見送られているが、やはり22日に発表された 11月PCEデフレーターの影響が大きい模様だ。ディスインフレへの信頼感が著しく 高まっており、2024年の利下げサイクルに対する信頼感が強化されている。依然と して3月利下げ開始の織り込みには過熱感があるものの、金融政策要因では金相場の上 昇が支持されているとの安心感が強い。クリスマスや年末前の利食い売りが限定されて いることからも、地合の強さが確認できる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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