【場況】 金が続伸。金はドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まった。その後は、1 ドル=142円台後半までの円安に支援され、期先が40円超の上昇で推移。現物相場 の下値の堅さも支援材料。 銀は期先2本のみの約定で1.1円安〜変わらず。 午前11時12分現在の前営業日比は、金標準が39〜46円高、金ミニが39.0 〜44.5円高、ゴールドスポットが79円高、銀が1.1円安〜変わらず。 午前11時12分現在の出来高は、金が1万4759枚、金ミニが2309枚、ゴー ルドスポットが3941、銀が4枚。 【ドル建て金現物相場は2050ドル接近場面で押し目買い喚起かに注目】 ドル建て金現物相場は地政学的リスク、ドルの先安感から2000ドル台を維持して 年越しとなる可能性が高い。2050ドル台前半まで押し目を形成した場面で押し目買 いが喚起されるかに注目したい。 金先限は日中取引で午前11時前に9490円まで上げ幅を拡大。9479円まで上 げ幅を縮小したが堅調に推移。 【ドル建て現物相場】 金のドル建て現物相場は、下値堅く推移。きのうの海外市場では、ロンドン市場が引 き続き、クリスマス休暇(ボクシングデー)のため、見送りムードが強いなか、ニュー ヨーク時間の前半に2054ドル台まで押し目を形成。ニューヨーク時間は戻りは鈍 く、2060ドルが抵抗線となったが、アジア市場では、2060ドル台に戻した。朝 方に2068.91ドルまで上昇。その後、反落したが、2064ドル台で買い拾わ れ、2066ドル台で推移。 午前11時現在、2066.94ドルで推移。銀は2427セントで推移。前営業日 の大引け時点は金が2062.83ドル、銀が2436セント。 MINKABU PRESS
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