●短期見通し穀物、コーンは下値不安を維持する=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 トウモロコシ相場は戻り売り優勢の展開が続く。需給緩和評価が強く、先高感の形成
は難しい。年末を控えての持高調整で上昇するような場面がみられても、一時的な値動
きに留まろう。黒海の供給リスクが蒸し返されているが、現状では大きな混乱状態に発
展する可能性は低い。農家の売り渋りで急落もないが、下値不安が維持される。大豆
は、ブラジルの降雨の有無に依存する。需要環境は良好で値ごろ感がある価格水準だ
が、反発にはブラジルの乾燥見通しが要求される。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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