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現物 3カ月物
アルミ 2,339.00 + 56.00 2,387.00 + 61.00
アルミ合金 1,769.00 0.00 1,769.00 0.00
銅 8,589.00 + 105.50 8,690.50 + 117.00
ニッケル 16,688.00 + 409.00 16,938.00 + 429.00
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アルミ3カ月物は続伸。2321ドルで小安く取引を開始した後に2300.50ド
ルまで値を落とした。買い戻された後、しばらくもみあったが、抵抗線として意識され
た2320ドルを上抜いたことで上昇に弾みがつき、2380ドル台まで値を飛ばし
た。その後も欧米株高の堅調な足取りを手掛かりにした買いが続くなか、上値を探る足
取りを展開。終盤に今年4月24日につけた2400ドルと顔合わせとなるまで一段高
となり、8カ月ぶりの高値をつけた。高値圏を維持したまま引けを迎えた。
12月22日の指定倉庫在庫は1万5075トン増の52万3725トン。
銅3カ月物は大幅反発。8577.50ドルと小高く寄り付いた後に値位置を切り上
げながらも8600ドル台前半での高下が続いた。その後、欧米株高を手掛かりにした
買いを受け8650ドルを上抜いたことで更に地合いを引き締めた。8月1日以来の高
値となる8715ドルに到達した後、高値を離れたが8680ドルを支持線とする高も
みあいとなり、この日の高値圏で引けを迎えた。
12月22日の指定倉庫在庫は1625トン減の16万5050トン。
ニッケル3カ月物は大幅反発。1万6610ドルで寄り付いた後は振幅の激しい足取
りを展開。序盤は1万6800ドルを上値抵抗線として意識しながらもこれを突破した
ことで1万6960ドルまで浮上。暫く1万6900ドル前後でもち合った後、再び1
万6610ドル近くまで値を落としたが、終盤に1万6900ドル台に浮上し、高値に
近い水準を回復して引けを迎えた。
12月22日の指定倉庫在庫は1746トン増の5万7804トン。
今日の材料
・27日のアジア太平洋株式市場は軒並み上昇。
・中国上海総合指数は反発、15.74ポイント高の2914.61ポイント。
・欧州株は上昇。米FRBが来年前半にも利下げを始めるとの期待感から買いが優勢
となった。英FTは不動産株が上昇。独DAXはエネルギー株が高い。
・ドルは下落。ドル円はニューヨーク事案の終盤に1ドル=141円台半ばに下落。ユ
ーロドルは1ユーロ=1.1122ドルまで上昇し、5カ月ぶりの高値をつけた。
・米国株は上昇。ニューヨークダウが111.19ドル高、ナスダック指数は24.61ポイント
高。
・ニューヨーク貴金属はパラジウムを除き上伸。ニューヨーク原油は反落。
MINKABU PRESS
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