石油午前=4ケタ安、紅海を巡る警戒感がやや後退

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は4ケタ安。イエメンの武装勢力アンサール・アッラー(フーシ派)
が紅海で商船に対する妨害行為を継続している一方、紅海やスエズ運河を経由する航行
を再開する海運会社もあって、警戒感がやや後退している。東京時間帯にかけて円相場
が1ドル=141円前半まで円高・ドル安推移したことも重し。
 日中取引開始後、原油の2024年5月限は6万8060円まで下げ幅を拡大。た
だ、下げ一服後は6万8480円まで下げ幅をやや縮小した。
 午前10時49分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1640〜300円安。
 午前10時49分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が874枚。
【ドルインデックスは7月以来の安値を塗り替える】
 クリスマスを通過した後はドル安が再び鮮明となっている。東京時間帯のドルインデ
ックスは100.80付近まで一段と低下し、7月以来の低水準を更新した。
【海外原油夜間取引=反発】
 ニューヨーク時間外取引で2月限は前日比0.28ドル高の74.39ドルで推移。
本日これまでのレンジは73.77〜74.39ドル。
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