金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米国債の利回り低下やドル 安を受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の2078.55ドルから、ドル 安を受けて堅調となった。午後に入ると、2088ドル台まで上昇した。 米国債の利回り低下やドル安が支援要因になった。今夜は米新規失業保険申請件数の 発表や米7年債入札がある。労働市場の減速や米国債の旺盛な需要が示されると、金は 堅調に推移するとみられる。ただ米連邦準備理事会(FRB)の3月利下げは行き過ぎ との見方もある。 <今夜の予定> ・米卸売在庫 2023年11月速報値(商務省) ・米新規失業保険申請件数(労働省) ・米中古住宅販売仮契約指数 2023年11月(全米不動産協会) MINKABU PRESS
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