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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/01 1,315.75 1,324.25 1,303.00 1,305.25 -11.50
2024/03 1,319.50 1,327.50 1,309.00 1,312.00 - 8.50
2024/05 1,327.50 1,336.50 1,318.50 1,321.50 - 8.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
先物 159,602 163,671 625,756 (- 11,277)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(1月3日−1月7日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年並。雨量は平年を下回る。
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大豆は期近から下落。終値の前営業日比は11.50セント〜4.00セント安。期
近3限月の終値は8.50セント安の1312.00セント。
一時は前日高値を上回る水準まで上昇していたものの、ブラジル産地では1月上旬に
かけて降雨が続くとの予報を受け乾燥による懸念が後退するなか売り優勢となった。ド
ル高傾向による輸出減退懸念も売りを呼ぶ要因になったもよう。
3月限は1319.50セントで取引を開始した後は欧州の時間帯終盤まで1318
〜1322セントのレンジを中心に高下していたが、欧州の時間帯終盤からシカゴの時
間帯序盤に浮上し、一時は1327.50セントに達した。ただ、騰勢は続かずにすぐ
に売り崩されて1309セントの安値まで軟化。安値で買い戻されたものの、戻りは限
られ安値に近い水準で終了。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
29日に散発的な降雨が発生する見込みだが、一部地域ではまとまった雨量とな
りそう。ただ、この数週間は降雨が発生していなかったこともあり、この降雨が大豆と
コーンにマイナスの影響を与えることはなさそう。来週は局地的な降雨が見込まれる
が、この雨は次第に北上していく見込み。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
広い範囲で降雨が発生。この雨は1月まで降り続くが、結実期を迎えている大豆にと
っては慈雨となるだろう。
<アルゼンチン北部のコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州北部>
ここ最近は頻繁に降雨が発生し土壌水分が保たれている。28日には降雨が発生して
いるが、主要産地では降雨は発生せず。今週末を通して降雨は局地的なものとなり、西
部を中心に降る見通し。30日から1月3日にかけて気温は平年を下回る見通しで、降
雨の発生がなかった地域でのストレスは軽減される見通し。
<アルゼンチン南部のラパンパ州、ブエノスアイレス州南部>
来年1月で広い範囲での降雨が続く見込み。主要産地では降雨が発生しない可能性が
あるが、気温が平年を下回ると予想されるため、ストレスは限られるだろう。引き続き
穀物にとって良好な生育環境が見込まれる。
米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
今週前半に降雨をもたらしていた低気圧が抜け、28日から31日にかけて降雨は発
生しない見込み。プレーンズ南部の気温はやや平年を下回るが、プレーンズ中部の気温
は平年を上回るだろう。テキサス州東部では1月1日までに散発的な降雨が発生する可
能性あり。
大豆製品は、大豆粕、大豆油は共に大豆の下落に追随安となった。大豆油にとって原
油の軟調も弱材料視となった。大豆粕3月限は前日比3.1ドル安の390.70ドル
で引けを迎えた。
今日の材料
・ブラジル南部では29日に散発的な降雨が発生する見込み。
・ブラジル中部コーン及び大豆の産地では穀物にとっての慈雨が続く。
・アルゼンチンのコーン及び大豆産地では局地的な降雨。気温は平年を下回り
穀物へのストレスは限定的。
MINKABU PRESS
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