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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/03 473.75 475.00 470.50 471.25 - 3.00
2024/05 486.00 487.25 483.50 484.00 - 2.50
2024/07 495.50 496.75 493.75 494.00 - 2.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 173,699 145,224 1,292,389 (+ 3,069)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(12月21日までの週)
コーン:125万3300トン(事前予想レンジ:60万〜120万トン)
小 麦: 31万8000トン(事前予想レンジ:12.5万〜50万トン)
*米気象庁発表の6−10日予報(1月4日−1月8日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年並。雨量は平年を下回る〜平年並。
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コーンは総じて続落。終値の前営業日比は3.00セント安〜変わらず。期近3月限
は2.50セント安の471.25セント。
全体的に模様眺めが強まるなか、年末を控えた玉整理基調のなか売り優勢となった。
ただ、米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高は前週を上回る強気な内容だった
ことに支えられ、下げ幅は限られた。
3月限は473.75セントで取引を開始した後、475セントの高値に達した後に
軟化したが、シカゴの時間帯を迎えると強気な輸出を受けて再び高値に顔合わせした。
ただ、その後は急速に軟化に転じ、引け間際に470.50セントの安値に達し、安値
からの戻りも浅いまま引けを迎えた。
米農務省(USDA)発表の12月21日までのコーン週間純輸出成約高は125万
3300トンで前週の101万4100トンを上回り、引き続き100万トン台を維持
した。累計輸出成約は2942万1200トンで前年同期の2142万1200トンを
約37%上回っている。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(現地情報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
一部でのまとまった雨量を伴う雨を含め、散発的な降雨が発生するだろう。これまで
降雨が発生しない期間が数週間続いたため、しばらくの間、降雨によって土壌水分が過
剰となる可能性は限られるが、1月上旬には雨が降り止むのが好ましい。新年初めの週
は局地的な降雨が次第に中部に移動していく見通し。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
まとまった雨量を伴う降雨が広い範囲で発生。この雨は年初まで降り続く見通しで、
着サヤ期を迎えている大豆にとって慈雨となっている。
<アルゼンチン北部のコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州北部>
広い範囲で降雨が発生。これにより土壌水分は潤沢となっている。今後も1月3日に
かけて降雨が続く見通しだが、次第に局地的な降雨に変化していくだろう。生育環境は
良好を維持する見通し。
<アルゼンチン南部のラパンパ州、ブエノスアイレス州南部>
現在、広い範囲で降雨となっているが、この雨は1月3日まで降り続く見込み。今
後、雨は局地的なものに変化するが、気温が平年を下回る程度まで低下する見通しで、
降雨がなかった地域でのストレスも限られるだろう。
シカゴ小麦は。まちまち。期近は反落。前日に大きく値を上昇した後に年末の取引を
迎えたことで玉整理のための、転売が見られた。期近の3月限は前日比3.50セント
安の628セントで終了。
米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
週末まで降雨は発生しない見込み。一方の気温はプレーンズ中部の気温は概ね平年並
〜平年を上回る一方、プレーンズ南部では平年を下回るもよう。来週はプレーンズ南部
で局地的な降雨が発生する見通し。
今日の材料
・ブラジル南部産地では散発的な降雨が発生。
・ブラジル中部産地で降雨。年初まで降雨が続き土壌水分の回復が進む。
・アルゼンチン産地は広い範囲で降雨が発生。作付、生育に適した状況が続く。
・米プレーンズ中部および南部では今週は降雨はないものの、来週は局地的な降雨か。
・12月21日までのコーン週間純輸出成約高は125万3300トンで前週の101
万4100トンを上回り100万トン台を維持。
MINKABU PRESS
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