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現物 3カ月物
アルミ 2,265.35 - 24.32 2,312.50 - 23.00
アルミ合金 1,600.00 0.00 1,600.00 0.00
銅 8,418.50 - 22.00 8,517.00 - 27.50
ニッケル 16,173.75 - 163.25 16,409.00 - 165.00
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アルミ3カ月物は続落。2326ドルと売りが先行して取引を開始した後も下値を探
る足取りを展開。米ドル高・株安傾向を映した売りに2287ドルの安値まで値を沈め
る場面が見られた。銅が下げ幅を縮小するのに伴って買い戻されて終盤に2300ドル
台を回復。ただ戻りは限られ軟調に取引を終えた。
1月2日の指定倉庫在庫は1200トン減の56万5175トン。
銅3カ月物は小幅続落。8530ドルで小安く寄り付いた後、8542ドルまで値位
置を切り上げた。昨年末に8月1日以来の高値をつけたことによる高値警戒感、欧米株
安やドル高基調が重石となって値位置を落とし、一時8455ドルの安値まで軟化。た
だ、チリ銅委員会(Cochilco)が昨年11月の銅生産量が前年同月比で2.3
4%減少の44万2800トンと発表したこともあって買い戻され8500ドル台を回
復して終えた。
1月2日の指定倉庫在庫は変わらずの16万5700トン。
ニッケル3カ月物は続落。前日に続いて米ドル高・株安が重石となり、軟化を強いら
れた。1万6575ドルで小高く取引を開始。その後、値位置を伸ばして1万6685
ドルの高値に達した。その後、1万6600ドル前後で高下する場面も見られたが、他
非鉄貴金属の軟調な足取りが重石となって値を落とし、一時1万6290ドルまで軟化
した。安値を買い戻されたものの戻り待ちの売りを浴びて再び軟化し、160ドル超の
下落で引けた。
1月2日の指定倉庫在庫は252トン増の6万4410トン。
今日の材料
・3日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は小反発、4.97ポイント高の2967.25ポイント。
・欧州株は下落。米長期金利の指標となる10年債利回りの上昇が嫌気され、売り注文
が優勢。英FTは資源株が下落。独DAXはエネルギー株の下げが目立った。
・12月の米ISM製造業景気指数 結果 47.4 予想 47.2 前回 46.7
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=143.70円台まで上昇。高値を離れたが、143円台前半
で堅調に推移。ユーロドルは昨年12月18日以来の安値となる1ユーロ=1.0891ドル
まで下落。
・米国株は下落。ニューヨークダウは284.85ドル安、ナスダック指数は173.73ポイント
安。
。ニューヨーク貴金属は軒並み下落。ニューヨーク原油は反発。
MINKABU PRESS
今日の材料に米国株を追加。
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