天候リスクの織り込みが見送られると、上値の重い展開が続く見通し。ブラジルでは 年末年始に降雨が観測されており、作柄悪化リスクを織り込むことが難しい状況にあ る。こうした相場環境に大きな変化が見られなければ、下値切り下げのリスクを残す。 依然としてブラジル産の生産高見通しに対しては下方修正の動きも強いが、単純に降雨 の有無が重視される地合になっている以上、気象見通しが乾燥傾向に修正されるまで は、横這いからじり安の展開が続く見通し。 予想レンジはトウモロコシが455〜475セント、大豆が1250〜1300セン ト。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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