米大手証券はドルの見通しについて、これまでの「買い」から「中立」に変更した。ドルの継続的な強さについてこれまで抱いていた確信が著しく薄れたとしている。FRBのタカ派姿勢がピークに達すれば、米成長の上振れの可能性、海外の成長の下振れの可能性、米インフレ上昇など、これまでドルのポジティブな要素と考えられていた要素は薄れるとの見方が投資家の間で広がりつつある。また、米金利が他国に比べて一段と低下していることも、ドル高シナリオを想定しにくくしているという。 ドル円は144.65円付近、ユーロドルは1.09ドル台半ばでの推移が続いている。 USD/JPY 144.67 EUR/USD 1.0951 GBP/USD 1.2681 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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