●レビュー穀物、ブラジル降雨の売り続く=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 5日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比5.75セント安の460.75セン
ト、小麦先物相場は同2.50セント高の616.00セント、大豆先物相場は同
11.25セント安の1256.25セントとなった。改めてブラジルの降雨報告を嫌
気した売りが膨らみ、下値模索の展開になった。年末の週間輸出成約高が手知兆な数値
なったこともネガティブ。トウモロコシは持高調整の動きを経て、改めて戻りを売り込
まれている。
 8日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比5.75セント安の455.00セン
ト、小麦先物相場は同19.75セント安の596.25セント、大豆先物相場は同
10.75セント安の1245.50セントとなった。引き続きブラジルの降雨報告が
嫌気され、下値を切り下げる展開になっている。ブラジルの供給不安緩和が素直に嫌気
されている。また、原油相場の急落もネガティブ材料視されている。穀物相場全体が急
落した。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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