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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/03 454.75 460.50 451.75 459.25 + 4.25
2024/05 467.25 472.25 464.25 471.50 + 4.00
2024/07 478.00 482.00 474.75 482.00 + 4.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 381,105 343,711 1,393,703 (+ 19,841)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(1月14日−1月18日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年並。
(8日付。9日付は日本時間午前6時現在、未発表)
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コーンは揃って反発。終値の前営業日比は3.00〜4.25セント高。期近3月限
は4.25セント高の459.25セント。
期近3月限は一代の安値を更新した後で売り警戒感が強まるなか修正のための買い戻
しが見られた。また、世界的に産地で低温となるなか、各産地での低温被害に対する警
戒感から小麦が大きく上昇したことも買い支援要因となった。ただ、米国内需給やブラ
ジル産地でのサフリーニャコーンの生育進行に上値を抑制された。
3月限は454.75セントで取引を開始した後はもちあい、欧州の時間帯に456
セント台に浮上する動きが見られたが、シカゴの時間帯に急落に転じて451.75セ
ントと一代の安値を更新。ただ売り警戒感が強まったことでその後は買い戻す動きが膨
らんでプラスサイドに転じ、堅調な足取りを維持して終えた。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
アルゼンチンから低気圧が到来し、これにより降雨が続く見通しとなっている。この
雨は結実期を迎えている大豆を始め、その他、穀物生育にとっての慈雨になるだろう。
前週は降雨の機会が乏しかったサンパウロ州では降雨が見込まれる。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
今週いっぱい降雨が続く見通し。週後半から週末には東部から西部にかけて次第に雨
量が減少していくだろう。なお、来週も雨が残る見通し。
<アルゼンチン産地>
低気圧がゆっくりと北上するのに伴い、11日にかけて広い範囲で散発的な降雨が発
生するだろう。この雨は大豆、コーンにとって慈雨になる見込み。この前線が移動した
後も新たな前線が到来し来週も慈雨が続く見通しとなっている。
シカゴ小麦は大幅反発。米産地では吹雪となったことに加え、ロシア、ウクライナで
の低温懸念などから買い戻す動きが広がった。前日に大きく値を落とした後だけにその
反動もあって上げ幅が大きくなり、期近3月限は前日比13.75セント高の610セ
ントで終了。
* 米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
強い低気圧の影響で吹雪が発生。この低気圧も9日には移動しつつあるが、11日に
は新たな低気圧が到来し広い範囲で降雨が発生する見込み。一部では12日にかけて大
雪となる見込みながら先の低気圧よりも影響は少ないと予想される。ただ、来週にかけ
て再び強風と大幅な気温の低下が見込まれる。更に13〜14日にかけて別の低気圧の
到来が見込まれているため、極寒の状態は1週間程度、続く見通しとなっている。
今日の材料
・ブラジル南部では低気圧の到来に伴い雨がちな天気に。
・ブラジル中部コーン及び大豆の産地では今週から来週にかけて降雨が続く。
・アルゼンチンの南北産地では良好な生育環境が続く。
MINKABU PRESS
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