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現物 3カ月物
アルミ 2,204.24 + 15.74 2,249.50 + 13.00
アルミ合金 1,785.00 0.00 1,785.00 0.00
銅 8,263.40 - 76.29 8,369.50 - 78.50
ニッケル 16,049.50 - 22.00 16,287.00 - 16.00
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アルミ3カ月物は反発。続落後で売り警戒感が強まるなか買い戻しが先行し、
2239ドルで小高く取引を開始。アジアの時間帯は2249ドルに近づくと上値が重
くなる足取りを見せたことが転売を呼び一時は2227ドルまで値を沈めた。欧州の時
間帯を迎えると買い戻されて2240ドル台を回復。その後の米株安に対する反応も限
られ2245ドルを下値支持線とする小幅高でもみあいとなり、この日の高値圏を維持
したまま取引を終えた。
1月8日の指定倉庫在庫は3825トン減の56万5275トン。
銅3カ月物は続落。8462.5ドルで堅調で取引を開始。その後はアジア株高を受
けて値位置を切り上げ、8483ドルの高値に達したが、高値を離れた後は押し目底を
たが、米株安が重石となって売り直され、終盤にかけて下値を探る足取りを展開し、
8324ドルを付けて、この日の安値を更新。安値からの戻りも浅く低迷したまま引
模索する足取りに転じ、欧州の時間帯に8384.5ドルに達したところで買い戻され
けを迎えた。
1月8日の指定倉庫在庫は1175トン減の16万0550トン。
ニッケル3カ月物は小幅続落。買い戻しが先行し1万6320ドルと堅調で取引を開
始。しばらく1万6300ドル台で高下した後に1万6400ドルに達する動きを見せ
たが、欧州の時間帯に軟化。1万6115ドルの安値に達した後に買い戻す動きが見ら
れたが、米株安が重石となったこともあり、マイナスサイドでの終了となった。
1月8日の指定倉庫在庫は3558トン増の6万8454トン。
今日の材料
・9日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は小反発、5.71ポイント高の2893.25ポイント。
・欧州株は下落。ユーロ圏長期金利の指標となるドイツ10年債の利回り上昇が嫌気
され、売りが優勢。英FTは一般消費財銘柄が下落。独DAXは金融株が売られた。
・ドルは上昇。ドル円はニューヨーク時間の中盤から地合いを引き締め、144.60円台
まで上昇。ユーロドルは1ユーロ=1.0900ドルが支持線ながら売り優勢。
・ニューヨーク貴金属は金が総じて小幅安、銀、PGM系貴金属が続落。ニュー原油は
反発。
MINKABU PRESS
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