日経225先物は11時30分時点、前日比220円高の3万5830円(+0.61%)前後で推移。寄り付きは3万5530円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万5545円)にサヤ寄せする格好から、やや売り優勢で始まった。ただし、押し目買い意欲は強く、寄り付きを安値にロングの動きが優勢となり、中盤には3万5860円まで上昇した。買い一巡後は3万5720円~3万5800円辺りでの保ち合いを継続するなか、終盤にかけて3万5880円まで上げ幅を広げた。 日経225先物は利食い先行で始まったものの、寄り付き直後にプラス圏を回復しており、買い意欲の強さがうかがえる。上向きで推移するボリンジャーバンドの+2σと+3σとのレンジでの推移を継続しており、過熱感が意識されるものの、ショートは避けたいところであろう。週足では+2σが3万5820円、+3σは3万7110円辺りに位置している。 なお、NT倍率は先物中心限月で14.23倍に低下した。先週末の大幅上昇に対するリバランスの動きが若干入っているとみられる。ただし、利食い先行で始まったファーストリテイリング <9983> [東証P]がプラス圏を回復し日経平均株価をけん引しており、昨年12月半ばに付けた14.34倍や6月高値の14.69倍に向けたNTロングが入りやすいだろう。 株探ニュース
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