円売り優勢、日本12月の消費者物価指数 前回から伸び鈍化 コアCPIが22年6月以来の低水準 日本の昨年12月の消費者物価指数は総合+2.6%と前回の+2.8%から伸びが鈍化。コアCPIは+2.3%と前回の+2.5%から鈍化、2022年6月以来の低水準となった。コアコアCPIも+3.7%と前回の+3.8%から鈍化。 エネルギー価格の下落や価格転嫁が和らいだことが影響した。食料品は+6.7%(前回+7.3%)、生鮮食品は+9.7%(前回+10.4%)。光熱・水道は-13.2%と前回の-11.4%からマイナス幅がさらに広がった。 インフレ鈍化を受け来週の日銀会合では政策変更なしとの見方がさらに強まった。CPIを受けやや円売り、ドル円は148.18円付近まで上昇した。このあとの日本株次第ではさらに上昇する可能性も。日経先物は3万6000円に乗せいている。
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