NY原油先物3月限(WTI)(終値) 1バレル=73.25(-0.70 -0.94%) ニューヨーク原油は反落。昨年末から三角持ち合いのチャートパターンを形成しており、この上限付近に差し掛かったことからテクニカル的な売りが優勢となった。米国から空爆を受けているにも関わらず、イエメンのアンサール・アッラー(フーシ派)は紅海で船舶への攻撃を継続しており、中東情勢は不透明だが、供給下振れリスクは限定的とみられているなかで上値は伸びなかった。 時間外取引で3月限は堅調に推移したものの、通常取引開始を控えて失速するとマイナス圏へ押し戻された。通常取引序盤に再び買いが優勢となると74.63ドルまで強含み、時間外取引の高値をやや上回った。ただ、プラス圏での売り圧力は強く、その後は72.99ドルまで下落した。 MINKABU PRESS
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