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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/02 73.41 75.75 72.89 75.19 + 1.78
2024/03 73.60 75.46 72.56 74.76 + 1.51
2024/04 73.46 75.26 72.49 74.65 + 1.53
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 769,566 1,624,974 ( + 5,768)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/02 269.35 + 3.14
2024/03 266.37 + 3.59
改質ガソリン 2024/02 223.78 + 7.50
2024/03 226.08 + 7.56
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油は反発。終値の前営業日比(速報値)は期近2限月が1.51〜
1.78ドル高。その他の限月は0.79〜1.56ドル高。
先週からの寒波で米国の原油生産量が減少していることが相場を押し上げた。先週の
時点で米ノースダコタ州の生産量は日量35万〜40万バレル減少した。ただ、主要な
シェールオイル生産地である米ノースダコタ州バッケンの生産は再開しつつある。
米株価指数が最高値を更新し、景気悪化懸念が後退していることも原油相場の支援要
因。昨年末の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ開始が示唆された後は株高が
強まっている。
一方、1月の主要国の購買担当者景気指数(PMI)・速報値や、昨年10−12月
期の米国内総生産(GDP)・速報値の発表を控えて、上値追いは慎重だった。昨年
10−12月期の米GDPは減速した可能性が高いほか、ユーロ圏は景気後退に入った
と見られている。
時間外取引で3月限は72.56ドルまで軟化したが売りは続かず、通常取引が始ま
ると買いが強まった。一時75.46ドルまで上昇し、中心限月として年初来高値を更
新した。
改質ガソリンとヒーティングオイルは反発。原油高に連動した。
今日の材料
・イスラエルがガザ侵略の2ヵ月間停止を提案、人質すべての開放に向けて=アクシオ
ス
・ドローン攻撃を受けた露ウスチ=ルガの石油施設の被害が想定よりも深刻か
・1867年にロシアが米国にアラスカを売却した取引は違法=プーチン大統領
※本文中の限月を2月限から3月限に変更します。
MINKABU PRESS
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