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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/03 1,239.00 1,246.00 1,235.25 1,240.25 + 0.75
2024/05 1,246.75 1,252.50 1,242.75 1,246.50 - 0.50
2024/07 1,253.50 1,259.00 1,249.75 1,252.75 - 1.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
先物 248,578 206,514 726,789 (+ 7,497)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(1月29日−2月2日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る。
(23日付。24日付は日本時間午前6時現在、未発表。)
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シカゴ大豆は小幅まちまち。終値の前営業日比は1.50セント安〜1.50セント
高。中心限月の3限月の終値は0.75セント高の1240.25セント。
引き続きブラジルの23/24年度生産量がこれまでの予想を下回る可能性が強気材
料視されたが、前日に大きく上昇した後で上値は重く推移した。この日は原油が堅調に
推移したが反応は鈍かった。
3月限は1239セントで取引を開始した後は概ね1236〜1245セントのレン
ジ内を高下する足取りを展開。前日の上伸後の修正ムードが強く1246セントの高値
に達した後もすぐに高値を離れるなど騰勢は続かなかった。シカゴの時間帯後半は概ね
1245セント前後で推移していたが、終盤に値位置を落とし辛うじてプラスサイドを
維持して終えた。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル産地>
ブラジル産地中部では週末まで広い範囲で降雨が発生するもよう。この降雨は生育中
の大豆の作柄改善を促す可能性はあるが、すでに開始されている収穫のペースが鈍化す
るリスクも浮上。ただ、これから作付が開始されるサフリーニャコーンにとっては慈雨
になるだろう。南部産地では今週は少雨傾向が続く見通し。ただ、これまで雨が降り続
いているため、少雨傾向が長期化しなければ生育に影響を与える可能性は低い。
<アルゼンチン産地>
今週を通して少雨傾向になるだろう。土壌水分の乾燥が促されるため、月末にかけて
コーン及び大豆の作柄が低下するリスクが高い。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
寒波が緩むなか、今週いっぱい南東部を中心に降雨が続くだろう。テキサス州東部で
はまとまった雨量を伴う降雨が発生し、土壌水分が乾燥している地域での土壌水分改善
が促されるなど、生育中の小麦にとって慈雨になることが見込まれる。
大豆製品は、大豆粕は大豆の堅調な足取りに追随高となったが、一方の大豆油は小安
く終了。大豆粕とのストラドルに絡んだ売りが入ったもよう。大豆粕の期近3月限は前
日比2.20ドル高の363.30ドルで終了。
今日の材料
・ブラジル産地中部では雨がちな天気が続く。
・ブラジル南部産地では土壌水分が乾燥傾向にある地域で慈雨発生も週末まで小雨
傾向に。
・アルゼンチンのコーン及び大豆産地では小雨傾向。
・米産地では寒波が緩むなか慈雨が発生。
MINKABU PRESS
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