午後のドル円は147.86付近でこの日の高値を小幅に更新=東京為替概況 東京終盤のドル円は一時147.86付近まで上昇。ドル円は、午前に5・10日(ゴトー日)絡みとみられる国内輸入企業からの買いで、一時147.85付近まで強含んだ。その後は、米10年債利回りが低下に転じたことなどから一時147.50台まで伸び悩んだが、午後に入り再び上昇し、147.86付近でこの日の高値を小幅に更新した。日経平均が午後にプラスサイドを回復したことや、アジア株の上昇がリスク選好の円売りを誘った。日本10年債利回りは、日銀による早期のマイナス金利解除観測に支えられ、昨年12月12日以来の高水準となる0.75%台まで一時上昇した。 日本時間きょう22時15分には欧州中央銀行(ECB)政策金利、22時30分には第4四半期の米国内総生産(GDP)などの発表を控えており、その結果に注目が集まっている。 ユーロドルは午前のドル買い局面で一時1.0870付近まで弱含んだあと、下げが一服し、この日の安値圏で小動きとなった。 ユーロ円は午後に円安方向に振れ、この日の高値となる160.83付近まで強含んだ。 MINKABU PRESS
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