JPXゴムRSS3号は、調整安場面となりそうだ。寄り付きでは、上海夜間が小動 きとなったことから、軟調に推移した夜間取引の引けとと同値圏での取引となった。そ の後も、やや売り物がちの展開となっている。 今日のJPXゴムRSS3号は、売りがやや先行するとみる。産地相場の堅調地合い は継続しているが、やや過熱感がある。中国政府からの景気支援策も、一旦は出尽くし となろう。すでに、26日の香港ハンセン指数は反落となっており、先週の上げ幅が大 きかっただけに、調整安場面は続きそうだ。 JPXゴムRSS3号の活発限月6月限は、25日に289.5円まで上昇し、節目 の290円に迫る場面もあった。だが、26日は調整安となった。今日の取引では、一 時280.3円まで下落する場面があった。280円の攻防には注目したい。同水準を 割り込むと、投げを誘発し、275円付近まで下落する可能性もありそうだ。 午前9時51分時点の円相場は1ドル=148.24円付近で推移している。 午前9時51分時点のゴムRSS3号活発限月の6月限は同4.5円安の282.0 円。今日の日中、予想される3月限のレンジは276.0〜285.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号5月限の予想レンジは270.0〜300.0円。 テクニカルからの下値支持線は275.0円(節目)、上値抵抗線は290.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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