石油午前=大幅高、タンカー攻撃や米兵死亡で緊張感高まる

配信元:MINKABU PRESS
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 午前の石油市場は大幅高。イエメンのアンサール・アッラー(フーシ派)が英系の石
油タンカーを攻撃したことや、シリアの米軍基地に向けてドローンが発射されて3名の
米兵が死亡したことが中東情勢の緊迫感を高めた。パレスチナ侵略を続けるイスラエル
を米国は支援しており、各地で米国を中心とした西側各国への反感が高まっている。た
だ、時間外取引でニューヨーク原油は上昇して始まったが、上げは一服している。円相
場は1ドル=148円前半で円安・ドル高推移。
 日中取引開始後、原油の2024年6月限は大幅高。ただ、7万4300円まで上げ
幅を拡大した後は調整している。
 午前11時03分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
250〜1740円高。
 午前11時03分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1607枚。
【米国、英国に核弾頭を配備へ】
 英テレグラフの報道によると、米国はロシアの脅威に対抗するため、15年ぶりに核
兵器を英国に配備する見通し。核弾頭は英国東部レイケンヒース空軍基地に配備され
る。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で3月限は前日比0.41ドル高の78.42ドルと堅調
も、上げは一服。本日これまでのレンジは78.05〜79.29ドル。
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