ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は1月26日時点で1932万3603株となり、前週末比80万減少し た。ニューヨーク原油は、中東の緊張の高まりや中国の株安対策、堅調な米経済指標を 受けて買い優勢となり、昨年11月30日以来の高値78.21ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は26日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2024年3月限が1万5145枚(前週末比827 枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、1月23日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は33万 0919枚(前週33万6741枚)、売り玉は14万6901枚(同17万4707 枚)で18万4018枚買い越しとなり、前週の16万2034枚買い越しから、2万 1984枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の4.3%(同4.5 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が9万6797枚(同7万8915枚)、売り玉は5万9531枚 (同6万8872枚)で3万7266枚買い越し(同1万0043枚買い越し)に拡大 した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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