[今夜の視点]シカゴコーン=アルゼンチン産地の天気に注目

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は弱含み。3月限は445セント台まで軟化している。引き
続き大豆や小麦の値動きに左右されそうだが、南米産地、とくに1月中乾燥した天気が
予報されているアルゼンチン産地の天気に注目したい。今夜は週間輸出検証高にも注目
したい。

 前日のシカゴは続落。大豆が大幅続落して小麦も崩れたことに圧迫された。南米産地
の天気もブラジルは問題なく、アルゼンチンも1月中は少雨傾向も2月に入るとまとま
った降雨が予報されていることで弱材料視された。またブエノイアイレス穀物取引所が
2023/24年度のアルゼンチン産コーン生産高見通しを上方修正したことも嫌気さ
れた。

 3月限は445.50セントまで下落して、引けは446.25セントとあまり戻さ
なかった。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【農産】 1/30 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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