石油市況=総じて急反落、円高や海外原油の急反落で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2024/08   81,000     ±0  2024/08   82,500     ±0  2024/06   71,200 -1,760
======================================
15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 3月限 76.06 ドル +0.21
ブレント原油   夜間取引 期近 4月限 80.64 ドル +0.09
ドル・円相場 15:15 現在   146.88 円  前営業日比  0.92 円の円高
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 東京石油市場は原油が総じて急反落。為替が1ドル=146円台後半まで円高に振れ
ているうえ、前日の海外原油先物が急反落したことに圧迫された。この日のアジアの時
間帯の海外原油の夜間取引はもみ合いで推移している。この日のドバイ原油の現物は急
落寄り後はもみ合いで推移している。
 原油はおおむね4ケタ安で引けた。ガソリン、灯油は引き続き約定せず値動きなし。
 原油1月限の最終決済価格は7万2720円。

 前営業日比は、ガソリンが変わらず、灯油が変わらず、軽油は出来ずだが、名目値で
変わらず〜100円高、原油が1830円安〜30円高。中京ガソリンは変わらず、灯
油は変わらず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が3086枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油6月限は急落後に戻して7万1000円台前半で推移】
 原油は総じて急反落。国内夜間取引の前半にこの日の高値を付けた後に中盤から後半
にかけて急落。そこでこの日の安値を付けると、日中取引にかけて下げ幅を縮小した
が、午後後半に再び軟化した。
 原油の6番限である期中6月限は国内夜間取引の前半に付けたこの日の高値の7万
2880円から後半には7万0770円まで2000円以上急落した。その後は下げ幅
を縮小して、7万1000円台前半まで戻した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。3月限は午後3時15分現在、前日
比0.21ドル高の76.06ドル辺りで推移。

MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。