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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/03 448.00 448.00 443.50 447.25 - 1.00
2024/05 458.50 458.75 454.25 458.25 - 0.25
2024/07 466.50 466.75 462.25 466.00 - 0.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 334,281 249,144 1,613,696 (+ 11,691)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(1月25日までの週)
コーン:135万1200トン(事前予想レンジ:50万〜120万トン)
小 麦: 33万0800トン(事前予想レンジ:15万〜 50万トン)
*米気象庁発表の6−10日予報(2月7日−2月11日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは期近〜期中が小幅下落、期先は変わらず。終値の前営業日比は1.75セン
ト安〜変わらず。期近3月限は1.00セント安の447.25セント。
米農務省(USDA)発表のコーン週間純輸出成約高は強気な内容だったものの、大
豆安の小麦高と強弱入り混じる材料を受けて狭いレンジ内での高下にとどまった。ま
た、ブラジルでサフリーニャコーンの作付期を迎えていることで同国の生育状況が意識
され模様眺めとなったことも限られたレンジでの高下となる一因になった。
3月限は前日とほぼ同じレンジ内で高下。448セントで取引を開始したが、これが
この日の高値となった。欧州の時間帯にかけて値位置を切り下げて443.50セント
まで値を落としたところで切り返し、シカゴの時間帯には高値に顔合わせする場面が何
度か見られながらも高値を外れ、プラス圏を保てずにマイナス圏での終了となった。
米農務省(USDA)発表の1月25日までのコーン週間純輸出成約高は135万
1200トンで前週の99万2400トンを上回った。今年度の累計純輸出成約高は
3368万8900トンで前年同期の2563万1900トンを約31.4%上回って
いる。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(現地情報を要約)。
<ブラジル産地>
今後数日にかけて散発的な降雨が南部に広がる見通しで、週末にはパラナ州に到達す
るだろう。この数日は降雨は無かったが、これにより農作業が進行。産地北部では若干
の雨量過多となり、農作業が鈍化している。今のところ収穫及びサフリーニャコーンの
作付ペースは平年並を維持。
<アルゼンチン産地>
週末を通して高温乾燥となり、作柄の悪化が見込まれる。この数日は西部および南部
地域を通して38℃に達しているが、この熱波は来週にかけて継続するもよう。土壌水
分の乾燥が進んでいるが、結実期を迎えている穀物にとって悪影響となっている。来週
には降雨が発生する可能性はある。
シカゴ小麦は期近が反発。USDA週間純輸出成約高は前週を下回ったが前日の下落
の後で修正のために買い戻す動きが見られたうえ、ドル安が買いを支援した。期近3月
限は前日比6.25セント高の601.50セントで引けた。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
コロラド州およびネブラスカ州西部では低気圧の到来に伴い2日から4日にかけて降
雨または降雪が発生する見込み。これらの地域では来週後半にも降雨が発生すると予想
されるが、これらの雨は小麦にとって慈雨となる。
今日の材料
・ブラジルでは産地南部で降雨が発生。産地北部は降雨過剰で農作業が鈍化見込み。
・アルゼンチン産地では高温乾燥で作柄悪化リスクが高まる。
・米プレーンズでは2日から4日にかけて降雨または降雪が発生。
・USDA発表の1月25日までのコーン週間純輸出成約高は135万1200トン
で前週の99万2400トンを上回る。
MINKABU PRESS
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