シカゴ大豆の夜間取引は軟調。3月限は直近1190セント辺りまで軟化している。 後述する米農務省(USDA)の月例需給報告では事前の弱材料尽くし感で戻した印象 だったが、高値からは大きく上げ幅を縮小して上値も重かった。今夜は売り直される可 能性もあるため注意したい。3月限は再び1180セント台突入もありそうだ。 前日のシカゴは反発。週間輸出成約高は35万トン弱と、事前予想レンジの下限を下 回って低調だったが、注目のUSDAの月例需給報告で米国産の期末在庫が上方修正さ れたものの、ブラジル産の生産高見通しが下方修正されたことに支援された。ただしイ ンパクトは大きくなく、穀物安もあって上げ幅自体は抑制された。 3月限は1204.75セントまで高値があったが、引けは1193.50セントと かなり上げ幅を削って12ドル台を維持できなかった。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:00 消費者物価指数 2024年1月確報(連邦統計庁) ◆ アメリカ ◆ 【商品】 2/10 05:30 建玉明細報告(CFTC) ◆ カナダ ◆ 【経済】 22:30 雇用統計 2024年1月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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