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現物 3カ月物
アルミ 2,186.33 - 5.62 2,216.00 - 5.50
アルミ合金 1,820.00 0.00 1,820.00 0.00
銅 8,065.04 - 19.98 8,169.00 - 24.50
ニッケル 15,667.50 - 86.00 15,921.00 - 86.00
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アルミ3カ月物は小幅続落。2227ドルで小高く取引を開始したが、2228ドル
で上値を抑えられた。銅が反発後に下げに転じると、つれ安となり、昨年12月13日
以来の安値となる、2112ドルまで急落。銅が下値を切り上げると急速に戻したが、
マイナスサイドでの引けとなった。
2月8日の指定倉庫在庫は2000トン減の52万7350トン。
銅3カ月物は小幅続落。8224ドルで反発して寄り付き、8249ドルまで上げ幅
を拡大した。しかし中国が春節の大型連休入りし、見送りムードが強く、前日の下落で
地合いの悪さを引きずり、あっさりとマイナスサイドに軟化を強いられた。昨日の安値
8182.50ドルを割り込み一段安となり、8127ドルまで値を崩し、昨年11月
13日以来の安値をつけた。安値を離れたものの、欧州株が小安くなったことや、ドル
が下値堅く推移、貴金属安が圧迫要因となり、小幅安で取引を終えた。
2月8日の指定倉庫在庫は変わらずの13万6825トン。
ニッケル3カ月物は続落。1万6085ドルで買い優勢で取引を開始した。1万
6140ドルまで上げ幅を拡大したが、銅、アルミの軟化と歩調を合わせ、下げに転じ
た。1万5900ドルで買い支えられ、下放れにはならず、銅、アルミの下値切り上げ
で下げ幅を縮小したが、軟調に引けた。
2月8日の指定倉庫在庫は180トン減の7万2120トン。
今日の材料
・9日のアジア太平洋株式市場は多くの市場が休場。豪州、インド株が小幅高。
・中国上海総合指数は春節のため休場。
・欧州株は小幅安。不動産、半導体、化学の業種の株価が売り優勢。
・アトランタ連銀ボスティック総裁「インフレは良い道筋を進んでいるが、まだ道半
ば。目標に到達するためのコースを決意とともに維持する必要」と地元ラジオで発
言。
・米労働省は年次CPI発表において昨年12月の結果を前月比+0.3%から+0.2%に下方
修正。
・ドルは下値堅く推移。ドル円は1ドル=149円を試す下落となったが、戻し149.30円
水準でもみあい。ユーロドルは今月2日以来の高値となる1ユーロ=1.0795ドルま
で上昇。1.0800ドルの節目が抵抗線ながら確り。
・米国株はニューヨークダウが54.64ドル安で小反落。ナスダック指数は196.95ポイ
ント高で続伸。
・ニューヨーク貴金属は下落。ニューヨーク原油は続伸。
MINKABU PRESS
*今日の材料に米国株を追加。
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