貴金属は、金が軟調。金はニューヨーク安を受けて売り優勢となった。銀は出来ず。 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナがニューヨーク市場での下げ一服を受け、まち まちの値動きとなった。パラジウムは出来ず。 金は米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測後退を受けて米国債の利回りが上昇し たことが圧迫要因である。ただ今夜は1月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え ており、手じまい売り一巡後の動きは限られそうだ。インフレの伸びが鈍化するとみら れているが、目標となる2%はまだ遠く、3月の利下げは期待できない。一方、プラチ ナは900ドル割れで買い戻されたことが下支えである。ただ中国が春節休暇に入って おり、仕掛けにくい状況である。 MINKABU PRESS
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