午前の石油市場は4ケタ安。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で原油在 庫が大幅に増加したことが相場を圧迫した。製油所稼働率の低下で原油消費量が落ち込 んでいる。円相場が1ドル=150円前半で円高・ドル安推移していることも重し。時 間外取引でニューヨーク原油は軟調。 日中取引開始後、原油の2024年7月限は7万2180円まで下げ幅を拡大。夜間 取引の安値を下回った。 午前10時51分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1310〜900円安。 午前10時51分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1022枚。 【中東各国は米軍による空爆能力を制限】 米ポリティコの報道によると、アラブ首長国連邦(UAE)やカタール、オマーン、 クウェートには米軍基地があるものの、空爆を実施する能力を制限しているという。イ スラエルや同国を支援する米軍に対して、各地の武装組織から攻撃が続いているが、各 国はイランや自国民を怒らせることがないようにしているという。米当局者の発言とし た伝わった。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で3月限は前日比0.35ドル安の76.29ドルで推移。 本日これまでのレンジは76.23〜76.60ドル。 MINKABU PRESS
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