[今夜の視点]金・銀=ドル高も中東情勢を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、小じっかり。きのうの海外市場では、ドル高を受けて軟調
となった。アジア市場では、朝方の2016.72ドルから、ドル高が圧迫要因になっ
たが、2014ドル台で押し目を買われると、2018ドル台まで上昇した。午後に入
ると、小じっかりで推移した。
 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測後退が上値を抑える要因である。米国債の
利回りが上昇し、ドル高が再開すると、戻り売り圧力が強まるとみられる。一方、イス
ラエルがラファ攻撃を準備しているのに対し、欧米が反対の姿勢を示した。国連安保理
での動きも確認したい。
<今夜の予定>
・ユーロ圏国際収支 2023年12月(ECB)
・米景気先行指数 2024年1月(カンファレンスボード)
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