シカゴ大豆の夜間取引は上伸。3月限は1180セント台に乗せている。祝日明けは 買い戻しが先行しているが、このアジアの時間帯の騰勢を米国の時間帯まで維持できる か否かに今夜は注目したい。 チャートは典型的な2月安(フェブラリー・ブレーク)相場だが、一代安値更新の続 くコーンと違って、大豆はまだ一代安値を更新していない。3月限は1145.25セ ント、近いうちに指標限月になる5月限は1150.75セント、それぞれの一代安値 を割り込まずに反転するのが、当面の焦点となろう。 材料的には、米農務省(USDA)の農業展望会議を通過したことで、今後は米国産 の新穀に焦点が移り、3月末の作付意向面積に対する思惑が材料視されやすくなる。 今夜は週間輸出検証高に注目したい。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 国際収支 2023年12月(ECB) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 2/21 00:00 景気先行指数 2024年1月(カンファレンスボード) 【農産】 2/21 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【納会】 WTI原油 2024年3月限(NYMEX) ◆ カナダ ◆ 【経済】 22:30 消費者物価指数 2024年1月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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