石油午前=上昇、中東情勢の不透明感や需給ひっ迫感で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。先物市場の価格差から需給の引き締まりが意識されているほ
か、中東情勢の不透明感が相場を押し上げている。イスラエル軍はパレスチナ自治区ガ
ザへの攻撃を続けており、難民が集中するラファへの侵攻が警戒されている。時間外取
引でニューヨーク原油はしっかり。円相場は1ドル=150円前半で円売り・ドル買い
が優勢。
 日中取引開始後、原油の2024年7月限は夜間取引の高値を上抜き、7万3420
円まで上げた。ただ、午前で上げは一服気味。
 午前10時56分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
390〜560円高。
 午前10時56分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が596枚。
【本日はPMI速報値】
 本日は主要国の2月の購買担当者景気指数(PMI)・速報値が発表される。世界的
な景気見通しの不透明感が原油相場を圧迫しており、結果の強弱は値動きに反映されそ
うだ。
【海外原油夜間取引=しっかり】
 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比0.11ドル高の78.02ドルで推移。
本日これまでのレンジは77.98〜78.17ドル。
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