JPXゴムRSS3号は、売り優勢の展開になりそうだ。寄り付きでは、直近の上昇 に対する調整安場面となり、マイナスサイドで取引される限月が目立っている。 今日のJPXゴムRSS3号は、軟調な展開となりそうだ。22日の取引で活発限月 の7月限は、307.5円まで上昇し、一代の高値を更新した。だが、その後の祝日取 引では、高値警戒感から売りが先行している。今日も、この流れを引き継ぎ、水準を引 き下げる展開となりそうだ。 先々週からの上昇は、投機的な色彩が強く、ファンダメンタルズからの裏づけはない とみる。このため、先週半ばから、上下に値動きの荒い展開となっている。現状、節目 の300円が支持となっているが、同水準を割り込むと、投げが出てくる可能性もあり そうだ。 また、このところのJPXゴムRSS3号は、日経平均株価に連動する場面がみられ る。日経平均株価は、今日も史上最高値を更新しているが、高値から毛を削る場面もあ る。日経平均株価が調整安となれば、JPXゴムRSS3号も売り圧力が強まりそう だ。 午前9時20分時点の円相場は1ドル=150.40円付近で推移している。 午前9時20分時点のゴムRSS3号活発限月の7月限は同0.5円安の304.0 円。今日の日中、予想される7月限のレンジは295.0〜307.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号7月限の予想レンジは280.0〜315.0円。 テクニカルからの下値支持線は290.0円(節目)、上値抵抗線は310.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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