シカゴ大豆の夜間取引は堅調。週明けのアジアの時間帯は先週の急落後の自律修正高 で始まった。ただ一代安値を更新したことで、目先の下値不安は拡大しており、どこで 本格的な買い戻しが入るのかが注目される。29日に3月限が受渡通知開始日を迎える ため、今後は3月限から5月限の限月移行の商いが活発化しそうだが、それが底入れの タイミングとなるのか否かに注目したい。 今夜は週間輸出検証高にも注目したい。 23日のシカゴは期近から大幅続落。週間輸出成約高がわずかに5万トン台と予想レ ンジ下限の40万トンを大幅に下回ったことや、引き続き南米産地の天気が弱材料視さ れて、ついに一代安値を更新する下落となった。成約高の低調さは中国の春節期間で中 華系の需要が全くなかったことが挙げられるが、それにしても過去に類を見ないような 低調ぶりとなった。 3月限は1130.25セントまで一代新安値を更新して、引けも1133.00セ ントと大幅安だった。 ゛ <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 2/27 00:00 新築住宅販売 2024年1月(商務省) 【農産】 2/27 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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