石油寄付市況=堅調、OPECプラスの自主減産延長見通しで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は堅調。石油輸出国機構(OPEC)プラスが日量220万
バレル規模の自主減産を4−6月期も継続することを検討すると伝ったことが支援要
因。円相場は1ドル=150円半ばで推移し、前日水準とほぼ変わらず。ただ、時間外
取引でニューヨーク原油4月限が前日比0.46ドル安の78.41ドルで推移してい
ることは重し。
 午前9時05分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が200〜690円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前9時05分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
641枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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