金・銀市況=金は小反落、午後になり戻り歩調となり概ね1ケタ安

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2024/04          2025/2    ドル建て現物価格 15:15 現在
金          9,826    -14     9,841   -  2  : 2,031.58    -1.85
銀          114.0    0.0     110.7    0.0  : 2,245.00    -7.00
プラチナ     4,314    +10     4,304   +  2   :   888.02    +4.92
パラジウム   4,500   -200     4,500   -200  :   932.26   -20.45
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      15:15 現在 前営業日比        15:15 現在  前営業日比
ドル・円相場    150.61   +0.10  ユーロ・ドル相場   1.0828  -0.0022
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【市況】
 金は小反落。金はニューヨーク高にもかかわらずドル建て現物相場の下落から序盤か
ら前半は売り優勢で推移し、正午過ぎに先限は16円安で推移。午後に入り、期先から
戻り歩調となり、期近4月限を除き、1ケタ安で引けた。
 銀の商いは成立しなかった。

 前営業日比は、金標準、金ミニが14〜1円安、ゴールドスポットが8円安、銀が変
わらず。
 推定出来高は、金が1万6056枚、金ミニが2192枚、ゴールドスポットが
3330枚、銀が0枚。。
【金先限は押し目買いに分あり】
 金は押し目形成場面。先限は9820円まで下落。午後になり、戻り歩調となり、引
け前に9841円をつけた。マイナスサイドで引けといえ、下値は浅く、押し目買いに
分があった。
 新甫の4月限を除いては2月後半からの上昇に対する修正安。出来高は盛り上がりを
欠いたが、日中取引で小口の押し目買いが感じられた。9800円の節目が目先の支持
線。29日発表の1月の米個人所得・支出(PCE)デフレーターに対する反応がカ
ギ。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、戻り売り圧力が強い。きのうの海外市場では、上値は重い
ながらドル高一服感から買い優勢となった。アジア市場では、朝方の2029ドル台に
下落する場面があったが、下値は堅く、2033ドル台に上昇。午後になり、再度、
2029ドル台を試した。ドルが堅調に推移が圧迫要因。
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