NZ中銀は政策金利を5.50%に据え置いた。声明文では、インフレ見通しに対す るリスクがより均衡した状態になったと表明しており、追加引き締め観測が後退した。 金融政策報告(MPS)で、オフィシャル・キャッシュ・レート(OCR)のピーク水 準が5.7%から5.6%に引き下げられたことからもタカ派色が和らいだ。金融引き 締めは一巡しており、金利据え置きが続く可能性が高い。 1月の豪消費者物価指数(CPI)は前年比+3.4%と、前回から横ばいだった。 インフレ率の鈍化が一巡している。紅海がほぼ封鎖されている影響で海運コストが上昇 しており、物価が高止まりするリスクがある。 MINKABU PRESS
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