トウモロコシ相場は安値修正の動きが優勢になっている。需給緩和評価を背景に値下 がりしていたが、売られ過ぎ感を是正する動きが優勢になっている。明確な根拠がある 訳ではないが、400セント割れの目標達成感、3月限から期先へのロールオーバーの 活発化、月末を控えての持高調整のニーズなどが、トウモロコシ相場の反発を促してい る模様だ。ただし、需給環境に何かポジティブな動きがみられる訳ではない、現状では 修正高の目線に留まる。価格水準としては必要以上に値下りが進んだ状態と評価してい るが、改めて相場を押し上げていくテーマは欠いている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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