(NY時間09:38)(日本時間23:38) スノーフレーク<SNOW> 189.23(-40.77 -17.73%) クラウドを活用したビッグデータの保管分析サービスを手掛けるスノーフレーク<SNOW>が大幅安。前日引け後に11-1月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ただ、株価は冴えない反応。ガイダンスを嫌気しているようで、第1四半期、通期とも製品売上高の見通しが予想を下回った。 また、スルートマンCEOの退任を明らかにしたこともネガティブな反応に結びついている。新CEOに人工知能(AI)担当上級副社長のラマスワミ氏が就任する。 アナリストからは「ガイダンスに示唆された予想以上の急減速とCEO退任を受けて投資家の懸念は急増している。特に競争激化と生成AIの位置づけに関しては不透明感が大きいようだ」との指摘も聞かれた。 (11-1月・第4四半期) ・1株利益(調整後):0.35ドル(予想:0.18ドル) ・売上高:7.75億ドル(予想:7.60億ドル) 製品:7.38億ドル(予想:7.23億ドル) ・粗利益率(調整後):75%(予想:72.3%) (2-4月・第1四半期見通し) ・製品売上高:7.45~7.50億ドル(予想:7.69億ドル) ・営業利益率(調整後):3% (通期見通し) ・製品売上高:32.5億ドル(予想:34.6億ドル) ・営業利益率(調整後):6% 【企業概要】 メンテナンス費用がほぼ不要なデータクラウドの開拓に取り組む。クラウドネイティブアーキテクチャ上に構築されるプラットフォームにより、顧客はデータを単一の信頼できる情報源に統合し、有意義なビジネス洞察の推進、アプリケーションの強化、地域やパブリッククラウド間でのデータ共有が可能となる。 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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