石油寄付市況=小幅安、米景気悪化懸念が重しも下値は限定的

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は小幅安。米国で高水準の政策金利が長引くことによる景気
悪化が警戒されていることが重し。ただ、円相場が1ドル=150円前半で推移し、東
京時間帯は円売り・ドル買いが優勢となっていることが支え。時間外取引でニューヨー
ク原油4月限は前日比0.01ドル安の78.25ドルで取引されている。
 午前9時04分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が130円安〜530円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前9時04分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
240枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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