金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、予想通りの米個人消費支出 (PCE)デフレータを受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の 2043.63ドルから、ドル安を受けて堅調となった。午後に入ると、2046ドル 台まで上昇したのち、上げ一服となった。 1月の米個人消費支出(PCE)デフレータが予想通りとなり、6月の利下げ開始の 見方が強い。今夜は欧米の製造業購買担当者景況指数(PMI)や2月のユーロ圏の消 費者物価指数、2月の米ISM製造業景況指数の発表がある。ユーロ圏の消費者物価指 数の伸びが鈍化するとみられている一方、米ISM製造業景況指数は小幅に上昇する見 通しである。 <今夜の予定> ・ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2024年2月確報(Markit) ・ユーロ圏消費者物価指数 2024年2月速報(EUROSTAT) ・ユーロ圏雇用統計 2024年1月(EUROSTAT) ・米製造業景況指数 2024年2月(ISM) ・米消費者信頼感指数 2024年2月確報値(ミシガン大) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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