このあと日本時間0時に2月のISM製造業景気指数が発表される。予想コンセンサスは49.4と若干ではあるが、3カ月連続の上昇が予想されている。判断基準の50は下回り、縮小圏での推移に変わりはないと見られているが、50に接近はしており、底打ちも期待されている。 前回は新規受注が22年5月以来の高水準を記録したほか、顧客在庫も22年10月以来の低水準となっていた。すでに発表になっている各地区連銀の2月の類似指標でも、新規受注の改善が示されており、今回も小幅ではあるが、回復の流れが続くものと予想されている。予想を上回り50を回復するようであれば、敏感な反応もありそうだ。 なお、同時刻に1月の建設支出も発表される。 *ISM製造業景気指数(2月)0:00 予想 49.4 前回 49.1 *建設支出(1月)0:00 予想 0.2% 前回 0.9%(前月比) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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