午前の石油市場は軟調。週明けの海外原油が利益確定の売りに押されたことが背景。 米利下げ開始時期の不透明感や、米景気悪化懸念が重し。石油輸出国機構(OPEC) プラスが日量220万バレルの自主減産延長を発表しているが、想定内だったことから 特に材料視されていない。時間外取引でニューヨーク原油は売り優勢。円相場は1ドル =150円半ばで推移しており、東京時間帯の変動は限定的。 日中取引開始後、原油の2024年7月限は軟調。ただ、夜間取引の安値を試すほど の動意はなく、値動きは限られている。 午前11時02分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 600円安〜100円高。 午前11時02分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が623枚。 【インド原油輸入量は7ヶ月ぶりの高水準】 共同石油統計イニシアチブ(JODI)によると、昨年12月のインドの原油輸入量 は日量で15万6000バレル増の日量471万8000バレルとなった。昨年5月以 来の高水準。インドは世界第3位の石油消費国。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比0.15ドル安の78.59ドルで推移。 本日これまでのレンジは78.48〜78.87ドル。 MINKABU PRESS
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