NY原油先物4月限(WTI)(終値) 1バレル=78.15(-0.59 -0.75%) ニューヨーク原油の期近は続落。2月の米総合購買担当者景気指数(PMI)・確報値は速報値から上方修正されたほか、2月の米非製造業景気指数は景気判断の分岐点である50を引き続き上回って推移しており、米経済が全体として堅調であるとみられるなか、米利下げ開始時期の不透明感が相場を圧迫した。米利下げ開始の遅れによる石油需要の下振れが警戒されている。6日にはパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の証言が控えている。 時間外取引で4月限は上値が重く、通常取引開始を控えて77.52ドルまで下落した。通常取引が始まると買い戻しが優勢となり79.49ドルまで上げたが、プラス圏での推移は一時的。マイナス圏へ押し戻されて引けた。 MINKABU PRESS
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