●短期見通し金、過熱感抱えるも地合強い=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを先取りする動きが優勢になっている。
1月のインフレ圧力は強めだったが、ディスインフレに対する信頼感、景気減速の兆候
から年中盤には利下げサイクル入りする見通し。19〜20日の米連邦公開市場委員会
(FOMC)では大きな値動きは想定されていないが、昨年10〜12月期の利下げ先取り
の堅調地合が再現されている。金利水準と比較すると過熱感も強いが、2100ドル台
乗せで過去最高値2152.30が試される。2150ドルの上は2200ドルが抵抗
線になる。上下双方に値が飛びやすい。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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