●論点解説ゴム、減産期型の上昇地合?=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 ゴム相場は300円水準での取引になっている。6日は株価と上海ゴム相場の上値は
重く、為替は円高方向に振れたものの、ゴム相場の値動きは鈍かった。出来高は低迷し
ており、積極的な売買は行われていない。ただし産地相場は依然として高値更新が続い
ており、まだゴム相場は上振れリスクを残した状態にある。株高だけで単純に吹き上げ
る相場環境は一服しているが、産地相場の鎮静化までは上振れリスクへの警戒感が求め
られる。産地では乾燥傾向が進んでおり、減産期型の上昇地合に移行した可能性があ
る。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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