13日の穀物相場は小幅まちまちになった。ファンドの売りポジションは依然として 膨大に残されており、ショートカバー(買い戻し)が入りやすい環境に変化はみられな い。一方で、需給環境には何かポジティブ材料が浮上している訳ではなく、トウモロコ シ450セント、大豆1200セントといった節目の価格水準が近づく中で、値動きが 鈍化している。内部要因やチャート環境が重視される地合が続いている。そろそろ米国 の作付け環境にも注意が求められるが、まだマーケットの関心は南米産供給圧力を織り 込むか、持高調整を進めるかに集中している。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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