アジア株 上海株は小動き、あすの1年物MLF金利や住宅指標を前に売買手控え 東京時間14:01現在 香港ハンセン指数 16994.27(-87.84 -0.51%) 中国上海総合指数 3044.17(+0.34 +0.01%) 台湾加権指数 19884.07(-44.44 -0.22%) 韓国総合株価指数 2713.05(+19.48 +0.72%) 豪ASX200指数 7709.00(-20.44 -0.26%) インドSENSEX30種 72789.50(+27.61 +0.04%) アジア株はまちまち。 上海株は前営業日終値を挟んで推移。あすは1年物MLF金利が公表されるほか、2月の新築・中古住宅販売価格が発表されるため、様子見ムードが広がっている。中国紙によると、第1級都市(北京、上海、広州、深セン)を中心に多くの都市で中古住宅市場が回復し始めているという。 当局の株取引制限・監視強化を受け中国株は上昇し続けており、底打ちしたとの見方から海外からの資金流入が回復しているもよう。ただ、ファンダメンタルズは改善しておらず、V字回復はほど遠い。あすの住宅統計が弱い内容となれば投資家心理は一段と悪化するだろう。 ハイテクやコミュニケーションサービス関連が総じて下落。一方、江蘇恒瑞医薬や上海復星医薬集団など医療品関連は総じて上昇。中国当局が革新的な医療品開発を全面的に支援する計画だと報じられている。 香港株はマイナスに転じている。薬明生物技術や無錫薬明康徳新薬開発など医療品関連の下げが目立つ。保険や銀行など金融株の一角も下落している。一方、消費者サービスや公益関連の一角は上昇している。
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